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歯が痛むのは、虫歯が歯の表面のエナメル質を超え、
その下の象牙質にまで及んでしまったのが原因です。 これは、虫歯の進み具合でいうと、 少々重症な虫歯ということができます。 象牙質には象牙細管と呼ばれる管が走っており、 この中には象牙質を作っている象牙芽細胞の突起部分と 組織液が入っています。 熱いものや冷たいもの、摩擦などで歯に痛みが走るのは、 これらの刺激によって組織液が膨張したり 収縮したりして動き、その動きが歯髄の近くにある痛みを 感じる神経を刺激するから、とされています。 また、歯の痛みには「鋭い、突き刺さるような痛み」と 「鈍く、ヅキヅキとした痛み」がありますが、 これは「鋭い痛みを伝える神経」と 「鈍い痛みを伝える神経」の2種類の神経があるためです。 熱いものや冷たいものがしみたときには 「鋭い痛みを伝える神経」が働き、 虫歯が進み歯髄炎を起こしたようなときには 「鈍い痛みを伝える神経」が働いているのです。 虫歯の痛みがどちらの種類のものかによって、 虫歯の進行度合いをはかるバロメーターにもなるので、 歯医者さんにかかる場合は、事前に口頭で 伝えておくようにするといいですよ。^^ |
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歯髄炎歯髄炎(しずいえん、pulpitis)とは歯髄に起こる歯髄疾患|疾患の一つで、歯髄に何らかの刺激が加わることにより発生する炎症のこと。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- History Lic 痛いつらい!病気に備える家庭の医学小事典【2007/02/24 10:57】
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